Catch　De　Seabass

  

24日、WSS兵庫オープン大会の為加古川まで行きました。



場所は「神鋼裏岸壁」

全然初めての場所でハッキリ言ってよー分らん・・・・。

テトラ帯がメインでその先に白塔がある堤防があるらしい。

今回はプラなしで出場。（オイラ、プラしても魚釣れんしね・・・。）



受付を済まし、引いたフライトくじは「33」。
参加人数は30人らしい。





4時半になりフライト開始。

まだオイラ、フライトしてないのにいきなり魚掛けてるＫＹなヤツがいます。





なにを隠そうアノ「爆釣会」とか言う超オカルト集団の「ゴリマキ番長」しまじろうだ！！


大会参加者中、一番ヤル気がなかったのに一番最初に魚掛けてるし・・・・。


隣にいた爆釣会ボスの目の前で起きたボイルに最初の一投目でヒットしたらしい。

当然、同時にボスも投げたらしいが日頃の悪行が祟りヒットならず。（しかも同じルアーだそうだ（笑））



しまじろう、当然魚掛けた後は（やり取り）などは無縁のゴリ巻きでバスプロトーナメンター顔負けの即効キャッチ。




68センチ・2240グラム




だいぶ、しんどいサイズを釣りやがった・・・。




その後も、その場所はイワシが回遊してくるも肝心のシーバスは・・・・・・・・・・。




終了40分前に近くに居た「若頭」ことあきちゃんもヒット！



これも、サイズはたいした事ないがキーパーはある。







だいぶ、しんどい・・・・。








そして、そのまま何もなく終了～～～～。










駐車場に戻り、表彰式。






　　

5位



「若頭」　　　あきちゃん





なんかマイク持つ手が余裕っすね～。





前回、神戸大会に続き連続入賞！

ポイント暫定1位
これはだいぶ、しんどい現実だ！







4位





「シーバス界の大霊界」　　権蔵爺さん





残念ながら他の人達には、その姿が見えてません・・。これも心霊写真です・・・・。








優勝








安治川で釣ったシーバスを持ち帰って刺身で喰ったり、エイを躊躇なく素手で掴み「未知の穴」に指突っ込んだりと
普段から不思議さ満点爆釣会の「ゴリ巻き番長」・・・・・・・・、




しまじろう　　　






写真のポーズも意味不明！








30人参加であがった魚が５本。










かなり、渋い状況でしたが釣った人すごいね。






しかも、我がＢＮＯBから入賞者が３人！！




今年はすごいね～～～～！！！







オイラ以外・・・・・・・・・。








来月はホンマに頑張らな・・・・。



めんどくせぇ～場所でめんどくせぇ～輩が審査員やし・・・・。











そういえばチャンプ、テトラの中に落ちて入って何か遊んでたなぁ～。余裕っすね♪











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今日は仕事帰りに久しぶりに会社の先輩とバチゲームに。



まだ、明るいうちにポイント着いちゃったので当然ですがバチは居てはりません。
なので、様子見でバイブを投入〜。


テトラ帯を移動しながらキャストして探ります。

　　




｢ん〜!?何か沖の方で鳥達がさしまくってるぞ〜!!｣






鳥達のさしまくってる場所にバリッドをキャスト！


鯔にはあたっとりますがシーバスには・・・。





キャスト〜〜!!






ぐるぐるぐるぐる〜・・・。














ドォーーーーーン！！!?











(･∀･)ｺﾚｷﾀ−−−−!!










じじじぃぃぃいい・・。










ざぶ〜〜〜ん！











プチッ・・・。










｢えっ・・・。!？｣





何か、ゲイラカイトみたいな奴が水中から飛び出しました・・・。






｢エイドリアーーーン｣！


とりあえず、叫んどきました。






｢クソッ!!WSSカラーのバリッド持ってかれたやんけっ！｣




気を取り直して、もう一度バリッドを投入〜。



すると、隣で会社の人がロッドを曲げてるじゃないっすか！





｢えっ!?シーバス？｣




会社の人 ｢鯔ギノールや〜!!｣



オイラ ｢ﾁｯ!!しょーもな！痔の薬やんけ！｣とは、会社の先輩なんで口が裂けても言いませんでした。



そんなやり取りを見ながらリトリーブしてると、足元でいきなりガボッ!!っとシーバスが!!







｢NOooooh！！｣









ピックアップで出てきたんですが、よそ見してたんでそのまま普通にピックアップしちゃいました・・・。



悠々と帰って行くその魚体は余裕で70超えたシーバスでした。


その後は、何も起こる訳もなく暗くなるのを待ちました。











30分後、やっと日が暮れて暗くなりバチゲーム開始。



すると、いきなり会社の先輩が魚掛けてます。


しかし残念ながら足元のテトラに入られた様で魚はキャッチ出来ず。



｢これはイイ感じかも♪｣



オイラは沖には投げず、テトラと平行にキャスト〜。




伊勢吉ニョロを優し〜くスローリーにリトリーブ。





ピックアップ3秒前にそれは起こりました。



足元で｢ギラッ！｣と光ったと思うと・・・、







ガバガバガバッ!!







デッカい顔が飛び出してきよりました！












じじじぃぃぃいいーーーー!!











「今度こそ、(･∀･)ｺﾚｷﾀｰ−−−−♪」









かなりトルキーな引きはなかなか、へたりません。



大事〜にやり取りして、無事ネットイン。




｢あらっ!?意外とデカいやん♪｣












おひさしぶ〜り〜ね〜♪あなたと会うなんて〜♪













久しぶりに70越えですわ〜。



その後も会社の先輩は50位のを何本か上げ、オイラも｢えっー!?何でこのサイズのルアーでこの魚？｣みたいなの釣ってこの日は撤収〜。




時合はめっちゃ短かったけど、アフター5には丁度イイ感じでサクッといわしちゃいました♪



また、来てやるか♪







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昨日の鬱憤をはらすべく、今日は独りでこっそりナイスなポイントに行こうと思ってたら何やら電話が・・・・。




「今日は行くんですか～？」




っと、TEAM　DRESSのエース（？）と会社内で祭り上げられているしもちんさんだ。



「ちっ！感の鋭い奴め！」と思った事はこっちに置いといて・・・・・。




オイラ　　「行くよ。もうすぐ、出ようかと思っててん。」



しもちん　「どこ、行くんですか～？」



オイラ　　「・・・・・に行くねんけど。」



しもちん　「じゃあ、僕もしゅへいクンと向いますわ～」



オイラ（心の声）　　「ちっ！よりによって二人かよ！行く途中に車のタイヤ四つともパンクしたらエエのに！」


とは思わず寛大な大人の対応で、



「キミらの方が先に着くと思うから、ボクが行くまでにたくさん釣っておくんだよ♪」っと心にも無い事を伝えた。












現場に着くと、やはりすでに来ている。
どうやら、幸運にもパンクせず来れた様だ・・・。



タックルを準備し、いそいそとポイントへ向かうと何やらフラッシュが光っている！！！



「えっ！もしかして・・・。」



しもちんさんがナイスなプロポーションのお魚を持って撮影会などしている。




オイラ　　　「おおお～！いい感じやん！」



しもちん　　「今、釣れたトコですわ～。」



オイラ（心の声）　　　「ちっ！ホンマに先に釣りやがって・・。KYな奴らやな！」




とは思わず、寛大な大人な対応で、

オイラ　　　「昨日渋かった分、たくさん釣りなさい。ボクはキミ達のおこぼれを貰うから。はっはっはっ♪」





すると、今度はしゅうへいクンが何やら格闘している。





「まさか・・・、キミまで！？」




その、まさかである。




サイズは小ぶりなもののお魚ゲット！である。




オイラ　　　「いや～、いいね♪その調子で頑張りたまえ。はっはっはっ！」



オイラ（心の声）　　　「しかし、こいつらドコまでKYなんや！」




って、一切思わず独りポイントを広く探る為テクトロしながらその場を離れた。






テ～ク、テ～ク、テ～ク・・・・・・、て～くぐぐぅぅうううんんん！


20メートルほどでやっと反応あり。








際に潜られ、リーダーがざりざり鳴っていましたが最初のお魚なんでココは大事に
時間を掛けて無事ネットイン。











このヒト、ヒル付いてましたｗｗ







そのまま、行けるトコまで行ってUターン。

帰りは反応ナシ。





そんで、元の場所に戻ると・・・・・・・・。









また、何やら撮影会してるではありませんか！！








しもちん　　　「しゅうへいクンが３本で、僕もあの後１本追加しましたよ♪」


オイラ　　　　「やるね～！」っと、震える拳を後ろ手に隠すのが大変でした・・・・。




しゅうへい　　「あそこのね、このライン通したらずっとアタるんですよ～。」


オイラ　　　　「そうなん！？ちょっと投げてイイ？」





うん、うん、アタります。




そこはしゅうへいくんに返し、同じ条件の別の場所を撃ってみると・・・・・・・・。





アタります。喰いが浅いですが、お魚居ます。





もう一度。






こっ、こっ、・・・・・・くぅぅうううんん！！







やっと、ノッてくれました！






きゃーーー、まぶしーーーーーーい♪







もう一度、同じコースに。





がっがっがっ！





「ほいっ！来た♪」



んで、しゅうへいくんの方を見ると彼も釣ってます！

かなりの、ハニースポットらしく楽しそうです。

それを、見たしもちんさんも「ボクも釣りたいんで、違うトコでやってきますわ～！」




って、離れたもののお魚ゲットならず撤収時間がきた様で「お疲れでした～。」って帰りはりました。






「やっと、オイラの独壇場やんけ！！」






っと、思うもショートバイトに悩まされ1本追加してオイラも終了～。












「今度こそは、こっそり来るぞ！」っと強く誓って家路につきました。




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昨日は夕方に入ってた予定がキャンセルになり、急遽釣りに行く事に。


嫁はんには、最初から「帰宅時間は未定です。」と告げていたので
予定がキャンセルになったのは内緒でここぞ！とばかりにポイントへ直行～♪



まだ、明るいうちにポイントに到着したのはいいが・・・・・・。











めっさ！風強っ！

 

イキってシャツ１枚しか着てないんですが・・・・・・・・・・。

車に戻ってジャンパー取りに行くのも面倒なんで、気合で釣り開始！

ここは、結構キビレンジャーが釣れるのでとりあえずR32でお伺いをたててみる・・・。






こっ！こっっ！こっ！




アタリます。




でも、ノりません。






そうこうしてる内に暗くなり、シーバスタイムに変更。




風強すぎて、ばちは見えませんが時折小さいながらもボイルがあります。









「居る、居る♪いっひっひっ！」








30分経過・・・・。




1時間経過・・・・・・・。












WHY？？？











アタりません。




何をやってもカスりません！！





「嫁はんに、黙ってきたからかな？」などと、脈絡のない事まで頭をよぎります。






強風モロ当たりなんで、シャツ1枚のオイラはボッキリと心も折れて場所移動！







2か所目のポイントはジャンパーを着て、挑んだもののあえなく撃沈・・・・・・・・。





３か所目も・・・・・・・・・。










最後に選んだポイントは、最初のポイントの対岸。




風は幾分マシですが、ココではずすと時間的に今日はホゲ・・・・・・。






「あかん！あかん！こんなんしとったらあかん！」





と、自分に言い聞かせ釣り開始。







風に流されてばちが溜まるであろうトコロを攻めてみるもノー感じ・・・・・。






これならば！と大きな排水溝がある壁際10センチのラインに村田基ばりのミラクルキャスト！！








ク～ル、ク～ル、ク～ル・・・・・・・・っと我慢の超デッドスロー。










「もう、アカンか…。」













と、足元近くで・・・・・・。

















がっがっがっ！！













「だっはぁぁーーーー！！やっときたーーーー♪」










かなりの時間を費やして掛けたお魚を慎重にやり取りして無事ネットイン。












君に会いたかったよ～～～！！












その後は、お決まりのノー感じで今日は撤収。















やっぱり、このヒトやりますな～♪





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昨日は、これから釣りをするにおいて非常に重要な人物と釣りをしてきました。









その人物とは、かの悪名高い「関西爆釣会」の若頭（あきちゃん）である。
ボスの側近中の側近であり、ボスも認めるほどの（超一流）アングラーである。



夕方にメールが入り・・・・・・・、



若頭　　　　　　　　「おおぅっ！バチパターンとやらを堪能したいんやけど、案内したれや（怒）！！」


オイラ　　　　　　　「ああぁ・・・、今日はちょっと用事があるんですが・・・・・。」






すると、電話が鳴り・・・・・・・・。






若頭　　　　　　「んんんんんァァァァァァぁぁぁぁぁぁぁぁぁあ！！！！何の用事があんねん！ゴルアァァァ！」


オイラ　　　　　「あっ！すいません（汗）！つい１秒前にその用事なくなったんで喜んでお供させていただきます！」


若頭　　　　　　「そうか！それは良かったな～！よろしく頼むで！ひゃっひゃっひゃっひゃっ♪」






さすが若頭、人の用事もぶっとばす迫力です。






19時半にポイント近くで待ち合わせをして、第一ポイントに向いました。



第一ポイントは風と流れもイイ感じですが、表層にはバチは見当たりません。

早速、タックルをセッティングし釣りを開始しようとしましたが若頭はまだセッティング中です。


ここで、大事なのは先に開始して万が一先に釣れてしまったら命の保証はありません。

オイラは賢いので、ルアーを付けずに竿だけ振って釣りをしてる（フリ）をします。



若頭　　　「どんな、感じや？んん、コラ！」

とりあえず、怒られます・・・。


オイラ　　「イイ感じで流れもあり、釣れそうですよ！」





すると、セッティングが終わった若頭も釣り開始。



すると・・・・・・・・・・・、






がぼがぼがぼっ！！！





オイラ　　「ええ～、１投目から～！？」



若頭ヒットです！



若頭　　　「おお～！釣れたぞ♪」


オイラ　　「さすが超一流は違いますね！ボクなんか、まだアタリもないですわ！」

（ルアーが付いてないのであたり前である）



若頭　　　「お前もはよ、釣れよ！全部釣ってまうぞ！ひゃひゃひゃひゃひゃ♪」

オイラ　　「がんばりますわ！」


















　　若頭　　　　「おいっ！お見合い写真に使うからカッコよく撮れよ！」











オイラも負けじと今度はルアー付けてキャストーーーー！！







そんで、ヒットーーーーーー♪















　　　　　　釣らせていただきありがとうございます♪　　　　　　







若頭　　　「おおーーーー、お前もやるのーーーー。」


オイラ　　「ありがとうございます！」




ちょっと若頭から離れてのんびりやろうと移動しての１投目でヒットーーーーーーー！！





ばれない様にコッソリ撮りました。








若頭　　　　「おおおぅ！バシャバシャ言うてたけど釣ったんちゃうんか？」



オイラ　　　　「いえ！（汗）ビニール袋ですよ。」




あぶない、あぶない、殺られるトコでした・・・・。





その後も釣れるが、サイズがイマイチなので移動。




２か所目は、エサ釣り師が居てたのでダメ！


３か所目はバチはたくさん抜けてましたが、魚は・・・・・・・・・・・。


４か所目・５か所目も先行者ありで断念・・・・。





この辺から若頭もイライラ・・・・・。




若頭　　　「おおいっ！魚釣れへんやんけ！ウロウロしやがって！ブォケが！！」





若頭に茂みに連れ込まれワンパン入れられました・・・・・・・。





若頭の希望で最初のポイントへ戻る事にしました。






若頭　　　　「ココが一番釣れる気するな～！」


オイラ　　　「そ・そ・そうですね！」








ワンパン入れられ目が腫れてまともに歩けない状態で若頭から離れる為、暗闇ポイントをよたりながら移動。









キャスト！




そんでヒットーーーーーーーー♪

































若頭　　　　「おおおいっ！何かフラッシュ光ったけど釣ったんちゃうやろな！」


オイラ　　　「いえっ！（汗）気のせいですよ！」





これ以上、ワンパンはごめんだ・・・。





しかし、この後も状況は変わらず若頭に「次はもっとエエとこ探しときますから！」と約束をして何とか解放してもらいました。







「お疲れさまでした！ボスによろしくお伝えください！！」

　　　


いつもむにっ♪とありがとうございます！
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